Nanoha SS vol.3-2
〜03 誕生日・中編〜
ひとしきり泣いた後。
フェイトは、リンディに胸のうちを告白していた。
はやてに言わせてしまった"一言"――。
プレシアのこと――。
アリシアのこと――。
自分の"記憶"――。
リンディは黙って聞き続けた。
フェイトが言いづらそうな時も、喋るまで待ち続けた。
「そう‥‥、そんなことがあったの――。打ち明けてくれて、ありがとう。フェイト」
フェイトの告白が終わって――。
リンディは微笑みながら、そんな返事をする。
「ぇ! ‥‥ぃや、あの‥‥‥‥そんな」
「驚かなくてもいいのよ、フェイト。だって私たち‥‥、家族なんだから」
"家族"という言葉に、"家族"と言ってくれたリンディに。
フェイトは、確かなぬくもりを感じ始めていた。
*** ***
「さてと。それじゃ、『第1回ハラオウン家家族会議』といきましょうか」
「――え? ええっ!?」
リンディの突然の提案で、ぬくもりの余韻も吹っ飛んでしまったフェイト。
だが、更に続けられた言葉に、フェイトはあっけにとられてしまうことになる。
「ということで、そこの二人も入っていらっしゃい」
何でもないことのように――、リンディが笑顔で言った一言。
ソレが合図であるかのように、クロノとアルフが部屋に入ってきた。
2人とも、どこか申し訳なさそうに苦笑いをしている。
――アルフが近くに居たのは、わかってはいたけど。
フェイトは素直に疑問をぶつける。
「どうして――クロノまで??」
「フェイトが――妹が泣いてるんだ。家族としては、気になって当然じゃ無いか」
そう言うクロノの頬はずいぶんと朱がさしている。
「家族‥‥だから?」
「あ、いや‥‥家族でなくても、助けはする。ただ――家族でなければ、助けられないコトも、ある。そういうことだ」
フェイトの問い返しに、耳まで赤くなりながら答えるクロノ。
その視線はフェイトを捕えることはなく、しどろもどろな口調、――いつものクロノらしくない。
それでも。
家族だから言える言葉と、言葉にこめられた想いは確かにフェイトに伝わっていて。
フェイトは、ぬくもりをかみしめるように――瞳に熱いモノを浮かべていた。
*** ***
ハラオウン家のリビングダイニング。
「会議をするなら、それらしい場所でするべきよね」
というリンディの一言により、フェイトの部屋から場所を移した4人。
「ほら、フェイト――落ち着いたか?」
「うん。ありがと、お兄ちゃん」
兄から渡されたレモンティーのカップを前にして、フェイトは落ち着きを取り戻しはじめていた。
クロノも、状況を考えて"お兄ちゃん"と呼ばれたことは気にしないよう努めているようだ。
「そ、それで話を始めるとだな。フェイトが悩んでいる誕生日を、フェイト自身が、"納得する形"で決めることが出来ればいいと思うんだ」
そうやって、議事を進めようとするクロノの顔は紅く染まってるように見える、が。
ソレは"キノセイ"ということにしておいた方がよさそうだ。
「納得するカタチ?」
フェイトはイマイチ飲みこめないといった様子だ。
「うん。僕らが生まれた日というのは確かに決まっている。だけど、幸いにしてこの"第97管理外世界で暮らす"ことを念頭におくなら、僕らで決めてしまっても問題ない部分でもあるんだ」
「そうね。この世界で暮らしていくためには、戸籍を管理局で偽造する必要があるわ。でも、偽造に必要な情報が管理局側で全て揃わなかった場合――足りない情報は"申請者の申告に基づいて"造られる物なの。まぁ――それなりに手順を踏む必要はあるけれど、ね」
クロノとリンディは、互いの足りないところを補うように説明していく。
「というわけで、僕と母さんの分の書類は出来上がってるのだけれど。フェイト、君の分はこれから申請する所なんだ」
そういうと、クロノがテーブルに1つの封筒を出してきた。
――「戸籍...本」――。
大きく書かれた文字を読んでみるが、漢字を習い始めて半年のフェイトには読めない文字もある。
中の書類に目を通すと、リンディ・ハラオウンとクロノ・ハラオウンの名前が載っていた。
これが、"ハラオウン家として造ってもらった戸籍"ということなのだろう。
名前の左側に"出生"という文字が読める。
――私が、私の生まれた日を決めていいんだ。
実物の書類を目にした効果だろうか。
フェイトの心中では"実感"が沸騰する水のように急に沸きあがってきていた。
*** ***
「それでね? コッチの申請書なんだけど――」
戸籍謄本に見入っているフェイトに、リンディが言葉を濁すように話し始める。
手に持っているのは、管理局への申請書のようだ。
「実は――こういう展開になるとは思わなくって、下書きだけど日付入れちゃったのよね」
そういうリンディの顔には、いたずらっぽい笑みが浮かんでいる。
そこには、エンピツ書きでとある日付が入っていた。
――4月7日。
「フェイトは覚えてるかしら。この日――」
「この日。私、フェイト・テスタロッサはフェイト・テスタロッサ・ハラオウンになった。だよね? 母さん」
フェイトは、リンディの言葉をさえぎるように言葉を続ると、母に微笑み返していた。
4月最初の――土曜。
あの――気がつけば大宴会という規模になってしまったお花見の日。
宴もたけなわとなった、花見の席。
その片隅で紡がれたささやかな会話。
ささやかだけれど、大切な――大事な一歩。
確かに、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンという私はあの時生まれたのだろう。
でも――。
「それはいい考えだよ。フェイト、その日にしちゃおうよ。私は、お似合いだと思うなぁ」
「僕も、その日がふさわしいと思う」
アルフ、そしてクロノの呼びかけで――フェイトの思考は途切れてしまった。
「――――」
でも――。
"ハラオウン家の子になりたい"と母さんや、クロノに伝えた私は――。
フェイト・テスタロッサとしての"私"で。
――だったら、その"私"が生まれた日はいつにすればいいのかな。
呼びかけに応えないフェイトをみかねたのか、クロノが改めて話し始める。
「確かに僕は、『4月7日がふさわしい』とは言ったけれど、フェイトがそれに納得できないのなら答えは違うんだと思う。"想い出の品"なんかを眺めながら考えてみるのも――」
――ガタッ。
突然立ち上がるフェイト。
と、ダイニングを飛び出していってしまった。
*** ***
フェイトが部屋から居なくなったのを認識して。
クロノは初めて――自分の失言に気付いた。
"想い出の品"。
――恐らくその全てが"アリシアとしての想い出の品"のはずで。
だからこそ――、フェイトは思い悩んでいたのではなかったのか。
だからこそ――、僕は家族として相談に乗っているのではなかったか。
「僕は一体何をやってるんだ!」
心の内の焦燥が、叫びとなって現れる。
「――‥‥お兄ちゃん?」
クロノの目の前に――。
キョトンとした表情の妹が――フェイトが立っていた。
「フェイト? どうして――」
戻ってきたのか、と聞こうとして。
「あ、ちょっと部屋に忘れ物を取りに行ってたの。母さん達も居ないと――家族会議じゃないかな、と思って」
そう言ってフェイトが出してきたのは、写真立て。
「いい――かな?」
遠慮がちに確認するフェイト。
「――ウン、ウン。フェイトがそうしたいならいいと思うよ、あたしは」
「いいんじゃないか。ね? 母さん」
「そうね。折角の家族会議ですものね」
三者三様の了承を得て、写真立ての2人――プレシア・テスタロッサとアリシア・テスタロッサ――も会議の席に座ることになる。
「それで――」
フェイトは吹っ切れたのか、柔らかな笑みを浮かべて――。
一つの"答え"を紡ぎ始める。
*** ***
「私は、リンディ母さんの子なんだってコトばかり意識しすぎたんだと思う。それで、プレシア母さんの子で、アリシアお姉ちゃんの妹だってコトを忘れてしまってた。
だから、私の中の"フェイト・テスタロッサ"は『それじゃだめだよ』っていってくれてたんだと思う」
「「「――――」」」
フェイトの答えに、少なからぬ衝撃を受ける3人。
それを感じつつ、フェイトは言葉をつづける。
「私がプレシア母さんや、アリシアお姉ちゃんのことを忘れちゃうのは。それだけ今が楽しいから――幸せだからだとおもう。それは、なのはやアルフ、アリサ、すずか。そして何よりリンディ母さんや、お兄ちゃんが居てくれたから得られた幸せ。
でも、私が――今こうして幸せで居られるのは、プレシア母さんやアリシアお姉ちゃんが居てくれたからだ、って考えたんだ」
「「「‥‥‥‥」」」
3人は、フェイトの告白が悪い意味ではないことを確認し、フェイトの"答え"が紡がれるのを静かにまつ。
「だから、プレシアお母さんとアリシアお姉ちゃんに"ありがとう"を伝えるために。忘れないために。私は――」
フェイトが、申請書にボールペンで記入した日付は。
フェイト・テスタロッサの――アリシア・テスタロッサの――誕生日。
1月――――。
(To Be Continued)
=== ===
(なかがき)
おはようございますっ(◎_◎)ノ
あさひ@駄文屋です。
前編公開前から悩んでいたことを考えますと、3週間くらい同じような箇所でえっちらおっちらなやんでました(笑)
それが、一気に解決することがあるのですから面白い話ですね。
諸々を考慮して、全体の長さから、3篇に分けさせていただく形になりました。
前回、3−2を"後篇"と銘打っておきながら申し訳ない話ですm(_ _)m
見方によってはここでオトしてもいいのですけれど、私としては、
「答を見つけたフェイトがどうするのか」
というのも含めてのこのお話なのです。
文章力として、書ききれるかという問題も残りますが、そのあたりは欲望優先です(ぉぃ
というコトで、あとほんの少しの所ですが、ラストが残っています。
"答を得たフェイトは、はやての問いにどうするのか"
駄文ではありますが、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。
ひとしきり泣いた後。
フェイトは、リンディに胸のうちを告白していた。
はやてに言わせてしまった"一言"――。
プレシアのこと――。
アリシアのこと――。
自分の"記憶"――。
リンディは黙って聞き続けた。
フェイトが言いづらそうな時も、喋るまで待ち続けた。
「そう‥‥、そんなことがあったの――。打ち明けてくれて、ありがとう。フェイト」
フェイトの告白が終わって――。
リンディは微笑みながら、そんな返事をする。
「ぇ! ‥‥ぃや、あの‥‥‥‥そんな」
「驚かなくてもいいのよ、フェイト。だって私たち‥‥、家族なんだから」
"家族"という言葉に、"家族"と言ってくれたリンディに。
フェイトは、確かなぬくもりを感じ始めていた。
*** ***
「さてと。それじゃ、『第1回ハラオウン家家族会議』といきましょうか」
「――え? ええっ!?」
リンディの突然の提案で、ぬくもりの余韻も吹っ飛んでしまったフェイト。
だが、更に続けられた言葉に、フェイトはあっけにとられてしまうことになる。
「ということで、そこの二人も入っていらっしゃい」
何でもないことのように――、リンディが笑顔で言った一言。
ソレが合図であるかのように、クロノとアルフが部屋に入ってきた。
2人とも、どこか申し訳なさそうに苦笑いをしている。
――アルフが近くに居たのは、わかってはいたけど。
フェイトは素直に疑問をぶつける。
「どうして――クロノまで??」
「フェイトが――妹が泣いてるんだ。家族としては、気になって当然じゃ無いか」
そう言うクロノの頬はずいぶんと朱がさしている。
「家族‥‥だから?」
「あ、いや‥‥家族でなくても、助けはする。ただ――家族でなければ、助けられないコトも、ある。そういうことだ」
フェイトの問い返しに、耳まで赤くなりながら答えるクロノ。
その視線はフェイトを捕えることはなく、しどろもどろな口調、――いつものクロノらしくない。
それでも。
家族だから言える言葉と、言葉にこめられた想いは確かにフェイトに伝わっていて。
フェイトは、ぬくもりをかみしめるように――瞳に熱いモノを浮かべていた。
*** ***
ハラオウン家のリビングダイニング。
「会議をするなら、それらしい場所でするべきよね」
というリンディの一言により、フェイトの部屋から場所を移した4人。
「ほら、フェイト――落ち着いたか?」
「うん。ありがと、お兄ちゃん」
兄から渡されたレモンティーのカップを前にして、フェイトは落ち着きを取り戻しはじめていた。
クロノも、状況を考えて"お兄ちゃん"と呼ばれたことは気にしないよう努めているようだ。
「そ、それで話を始めるとだな。フェイトが悩んでいる誕生日を、フェイト自身が、"納得する形"で決めることが出来ればいいと思うんだ」
そうやって、議事を進めようとするクロノの顔は紅く染まってるように見える、が。
ソレは"キノセイ"ということにしておいた方がよさそうだ。
「納得するカタチ?」
フェイトはイマイチ飲みこめないといった様子だ。
「うん。僕らが生まれた日というのは確かに決まっている。だけど、幸いにしてこの"第97管理外世界で暮らす"ことを念頭におくなら、僕らで決めてしまっても問題ない部分でもあるんだ」
「そうね。この世界で暮らしていくためには、戸籍を管理局で偽造する必要があるわ。でも、偽造に必要な情報が管理局側で全て揃わなかった場合――足りない情報は"申請者の申告に基づいて"造られる物なの。まぁ――それなりに手順を踏む必要はあるけれど、ね」
クロノとリンディは、互いの足りないところを補うように説明していく。
「というわけで、僕と母さんの分の書類は出来上がってるのだけれど。フェイト、君の分はこれから申請する所なんだ」
そういうと、クロノがテーブルに1つの封筒を出してきた。
――「戸籍...本」――。
大きく書かれた文字を読んでみるが、漢字を習い始めて半年のフェイトには読めない文字もある。
中の書類に目を通すと、リンディ・ハラオウンとクロノ・ハラオウンの名前が載っていた。
これが、"ハラオウン家として造ってもらった戸籍"ということなのだろう。
名前の左側に"出生"という文字が読める。
――私が、私の生まれた日を決めていいんだ。
実物の書類を目にした効果だろうか。
フェイトの心中では"実感"が沸騰する水のように急に沸きあがってきていた。
*** ***
「それでね? コッチの申請書なんだけど――」
戸籍謄本に見入っているフェイトに、リンディが言葉を濁すように話し始める。
手に持っているのは、管理局への申請書のようだ。
「実は――こういう展開になるとは思わなくって、下書きだけど日付入れちゃったのよね」
そういうリンディの顔には、いたずらっぽい笑みが浮かんでいる。
そこには、エンピツ書きでとある日付が入っていた。
――4月7日。
「フェイトは覚えてるかしら。この日――」
「この日。私、フェイト・テスタロッサはフェイト・テスタロッサ・ハラオウンになった。だよね? 母さん」
フェイトは、リンディの言葉をさえぎるように言葉を続ると、母に微笑み返していた。
4月最初の――土曜。
あの――気がつけば大宴会という規模になってしまったお花見の日。
宴もたけなわとなった、花見の席。
その片隅で紡がれたささやかな会話。
ささやかだけれど、大切な――大事な一歩。
確かに、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンという私はあの時生まれたのだろう。
でも――。
「それはいい考えだよ。フェイト、その日にしちゃおうよ。私は、お似合いだと思うなぁ」
「僕も、その日がふさわしいと思う」
アルフ、そしてクロノの呼びかけで――フェイトの思考は途切れてしまった。
「――――」
でも――。
"ハラオウン家の子になりたい"と母さんや、クロノに伝えた私は――。
フェイト・テスタロッサとしての"私"で。
――だったら、その"私"が生まれた日はいつにすればいいのかな。
呼びかけに応えないフェイトをみかねたのか、クロノが改めて話し始める。
「確かに僕は、『4月7日がふさわしい』とは言ったけれど、フェイトがそれに納得できないのなら答えは違うんだと思う。"想い出の品"なんかを眺めながら考えてみるのも――」
――ガタッ。
突然立ち上がるフェイト。
と、ダイニングを飛び出していってしまった。
*** ***
フェイトが部屋から居なくなったのを認識して。
クロノは初めて――自分の失言に気付いた。
"想い出の品"。
――恐らくその全てが"アリシアとしての想い出の品"のはずで。
だからこそ――、フェイトは思い悩んでいたのではなかったのか。
だからこそ――、僕は家族として相談に乗っているのではなかったか。
「僕は一体何をやってるんだ!」
心の内の焦燥が、叫びとなって現れる。
「――‥‥お兄ちゃん?」
クロノの目の前に――。
キョトンとした表情の妹が――フェイトが立っていた。
「フェイト? どうして――」
戻ってきたのか、と聞こうとして。
「あ、ちょっと部屋に忘れ物を取りに行ってたの。母さん達も居ないと――家族会議じゃないかな、と思って」
そう言ってフェイトが出してきたのは、写真立て。
「いい――かな?」
遠慮がちに確認するフェイト。
「――ウン、ウン。フェイトがそうしたいならいいと思うよ、あたしは」
「いいんじゃないか。ね? 母さん」
「そうね。折角の家族会議ですものね」
三者三様の了承を得て、写真立ての2人――プレシア・テスタロッサとアリシア・テスタロッサ――も会議の席に座ることになる。
「それで――」
フェイトは吹っ切れたのか、柔らかな笑みを浮かべて――。
一つの"答え"を紡ぎ始める。
*** ***
「私は、リンディ母さんの子なんだってコトばかり意識しすぎたんだと思う。それで、プレシア母さんの子で、アリシアお姉ちゃんの妹だってコトを忘れてしまってた。
だから、私の中の"フェイト・テスタロッサ"は『それじゃだめだよ』っていってくれてたんだと思う」
「「「――――」」」
フェイトの答えに、少なからぬ衝撃を受ける3人。
それを感じつつ、フェイトは言葉をつづける。
「私がプレシア母さんや、アリシアお姉ちゃんのことを忘れちゃうのは。それだけ今が楽しいから――幸せだからだとおもう。それは、なのはやアルフ、アリサ、すずか。そして何よりリンディ母さんや、お兄ちゃんが居てくれたから得られた幸せ。
でも、私が――今こうして幸せで居られるのは、プレシア母さんやアリシアお姉ちゃんが居てくれたからだ、って考えたんだ」
「「「‥‥‥‥」」」
3人は、フェイトの告白が悪い意味ではないことを確認し、フェイトの"答え"が紡がれるのを静かにまつ。
「だから、プレシアお母さんとアリシアお姉ちゃんに"ありがとう"を伝えるために。忘れないために。私は――」
フェイトが、申請書にボールペンで記入した日付は。
フェイト・テスタロッサの――アリシア・テスタロッサの――誕生日。
1月――――。
(To Be Continued)
=== ===
(なかがき)
おはようございますっ(◎_◎)ノ
あさひ@駄文屋です。
前編公開前から悩んでいたことを考えますと、3週間くらい同じような箇所でえっちらおっちらなやんでました(笑)
それが、一気に解決することがあるのですから面白い話ですね。
諸々を考慮して、全体の長さから、3篇に分けさせていただく形になりました。
前回、3−2を"後篇"と銘打っておきながら申し訳ない話ですm(_ _)m
見方によってはここでオトしてもいいのですけれど、私としては、
「答を見つけたフェイトがどうするのか」
というのも含めてのこのお話なのです。
文章力として、書ききれるかという問題も残りますが、そのあたりは欲望優先です(ぉぃ
というコトで、あとほんの少しの所ですが、ラストが残っています。
"答を得たフェイトは、はやての問いにどうするのか"
駄文ではありますが、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。
comment
ほほほむ
なるほど・・・・形を伴い己の記憶を捨てるべからず、と
揺らぎ、せめぎ合い、その後に答えを出す
想いは様々に、愛しさもまた様々に
家族愛とは愛しさの一つにして紡がれる絆の尊き一つ
フェイトの問答、悩み、羨み、悲しみ、その果てに輝きの答えを
日常における些細な部分、根底に触れても表面のみに映る、そんなことを教える話と思えました
願わくば雷光の黒金に祝福を
風捲く大地に黒金の問を 刻の庭 其が主従の祝福を持って答えの道となせ
輝く想いは道の果てに 彼方へ続くは蒼穹と白雲の道
そんな戯言を落として次回を楽しみに
揺らぎ、せめぎ合い、その後に答えを出す
想いは様々に、愛しさもまた様々に
家族愛とは愛しさの一つにして紡がれる絆の尊き一つ
フェイトの問答、悩み、羨み、悲しみ、その果てに輝きの答えを
日常における些細な部分、根底に触れても表面のみに映る、そんなことを教える話と思えました
願わくば雷光の黒金に祝福を
風捲く大地に黒金の問を 刻の庭 其が主従の祝福を持って答えの道となせ
輝く想いは道の果てに 彼方へ続くは蒼穹と白雲の道
そんな戯言を落として次回を楽しみに
No title
こんにちは。雪奈・長月です。
遂にこの前の続きが出来ましたか。
確かにハラオウン家は暖かい。”フェイト・T・ハラオウン”もそのぬくもりを得た。
でも、”フェイト・テスタロッサ”は「自分が死んだとしても、絶対に欲しいものには絶対に手が届かない」
”フェイト・テスタロッサ”が欲しかった物はプレセア・テスタロッサの「無償の愛」
そう考えると凄く切ないですね。
本当に欲しかった物には、死んでも手に入らないというものは・・・・・・・・・・
では、私はココで筆を置きます。
今後も頑張ってください
遂にこの前の続きが出来ましたか。
確かにハラオウン家は暖かい。”フェイト・T・ハラオウン”もそのぬくもりを得た。
でも、”フェイト・テスタロッサ”は「自分が死んだとしても、絶対に欲しいものには絶対に手が届かない」
”フェイト・テスタロッサ”が欲しかった物はプレセア・テスタロッサの「無償の愛」
そう考えると凄く切ないですね。
本当に欲しかった物には、死んでも手に入らないというものは・・・・・・・・・・
では、私はココで筆を置きます。
今後も頑張ってください
ありがとうございますっw
神無月さん>
幸せで、幸せであることに気付けないほど幸せすぎて
色々なことを"忘れて"しまいそうな自分が恐くて
フェイトさんはあんなことをしたのかな?
と思ってます
或いは、純粋に"彼女達"を祝ってあげたかったのかもしれないw
これで、フェイトさんは一つ新たな答えを得ました。
フェイトさんがそれによってどんな行動にでるのか。
そんなことが書き残せればと思います。
雪奈さん>
無印のフェイト・テスタロッサは確かにそうだったとおもうのですが、A'sという時間が過ぎることで、徐々にいろんなことに目が向くようになった。
その変化があったからこそこのSSのような答えに至ったのかなって思うんです。
あ、雪奈さん あとひとつだけ。
>無償の愛
無償に基づかない感情は愛とは言わないb
なんてなんてなんてねっ(ぁ
後篇をお楽しみに(ぉ
幸せで、幸せであることに気付けないほど幸せすぎて
色々なことを"忘れて"しまいそうな自分が恐くて
フェイトさんはあんなことをしたのかな?
と思ってます
或いは、純粋に"彼女達"を祝ってあげたかったのかもしれないw
これで、フェイトさんは一つ新たな答えを得ました。
フェイトさんがそれによってどんな行動にでるのか。
そんなことが書き残せればと思います。
雪奈さん>
無印のフェイト・テスタロッサは確かにそうだったとおもうのですが、A'sという時間が過ぎることで、徐々にいろんなことに目が向くようになった。
その変化があったからこそこのSSのような答えに至ったのかなって思うんです。
あ、雪奈さん あとひとつだけ。
>無償の愛
無償に基づかない感情は愛とは言わないb
なんてなんてなんてねっ(ぁ
後篇をお楽しみに(ぉ
リンクありがとうございますー
skylynxさんですー
リンクに入れて頂き恐縮ですー
更新頻度も低いウチのブログをリンクしてくださるとは・・・
ホント、ありがとうございます!
今後も”遊べる”カードゲームを作るべくがんばります!
リンクに入れて頂き恐縮ですー
更新頻度も低いウチのブログをリンクしてくださるとは・・・
ホント、ありがとうございます!
今後も”遊べる”カードゲームを作るべくがんばります!

